食事も館内もご主人が手がけたこだわりの天然物。秘境ならではの滞在が堪能できた十谷温泉 山の湯[宿泊記]

十谷温泉 山の湯

自宅から1時間半で行ける秘境・十谷温泉 山の湯、引き続き温泉以外の宿泊記です。

主要宿泊予約サイト(じゃらん・楽天トラベルなど)の掲載はなく、予約は山の湯さんのHPもしくは電話のみ。口コミをみるとリピーターさんがが多い感じ。

でもこの日の宿泊は私たちだけ。館内貸切です!

山の斜面にいくつか棟があり増築されて建てられています。

びっくりした客室までの廊下。
石がごつごつしていて「廊下」とか「壁」ではなく洞窟のよう。雨が降ると石も水を帯びてしっとり。

客室棟はこんな感じ。

室内はエアコンも洋式トイレも備えつき。
お布団はセルフサービス方式で、すでに用意されています。

眺めの湯同様の景色が、縁側からも。

イイ眺め。紅葉や雪の季節はまた違った景色が見れそう。

ミニ冷蔵庫もありますが、飲み物などの持ち込みは禁止です。民宿内で購入するか持ち込み料を支払いう必要があります。
場所が秘境ゆえ、缶ビンなどのゴミ処理の不便さ・大変さがあるのかもなあ、と感じました。

露天風呂は崖っぷち立地。
まだ外が明るいうちにたっぷり入浴するのがおすすめ。(夜9時まで入浴可)

お食事処はマタギ風

食事時間は決まった時間にお食事処へ。

ご主人が仕留めたツキノワグマの剥製が!
討伐の記念写真もあり、ありとあらゆる狩の写真が飾ってありました。ご主人何者?!

クマがやたらとニュースを騒がせる昨今、初見が夜じゃなくて良かった泣!

小さいきつねは衣装を着せられていました。
なんと逞しいご主人・・。満ち溢れた野生の生命力を感じざるを得ない。

夕食

夕食はそんなご主人が、山や川で仕留めてきた天然物の食材で作られたメニューが並びます。

宿を予約するときに、追加メニューとして「馬刺し」と「ヤマメの塩焼き」をオーダーしておきました。

山の幸の数々はほとんどご主人が採取してきた天然ものだそう。お吸い物には肉厚の松茸が浮いてます。もちろん天然!

山菜の天ぷら。

あらかじめ追加メニューをオーダーしてあったので、川魚が被ってしまった。
通常メニューの煮物と・・

追加メニューの塩焼き。大きさが異なってるのが正に天然物って感じ。
ちなみにご主人は地域ナンバー1の川釣り師だそうです。

手打ちそばがシメ。

朝食

朝食は品数たっぷりの山の朝ごはん。お漬物の彩りがキレイ。

眺めのトイレ

眺めの良い露天風呂「眺めの湯」に続き、ご主人の眺めの良いシリーズは、トイレにまで!

日本一眺めの良いトイレ(自称)。かなり広くて、ぱっと見は心地よい空間のことかと思いきや・・

腰掛けた先には大きな窓にあの風景が!
亀の剥製までいる笑!

お食事処付近に眺めのトイレ パート2がありました。

こちらは森のような景色に合わせたジャングル風の趣で。
こちらも広いし新しくて綺麗!