JALどこかにマイルで奄美→羽田フライト。そして奄美大島で買ったもの

奄美ー羽田空港のフライトは1日往復1便。

奄美出発時間は14:45分なので、最終日の自由時間はお昼くらいまで。途中スコールに見舞われたので予定していた場所をスキップ、早めに空港に到着しました。

冬でもスコールって降るんだなぁ。

奄美空港にもウミガメと少年の像が。笠利崎灯台で見かけた「夢をかなえるカメさん」のような伝説モノかなと思ったら、少年の足は人魚になってました。

JAL658 奄美→羽田

なかなか搭乗が開始されず、待合スペースはどんどん人でいっぱいになってしまいました。結局15分ほど遅れての出発となりました。

羽田行きのJAL658。

フライトは約2時間、羽田はちょうど日没の時間帯でした。

奄美大島のおみやげ

奄美大島でドライブ中、ずっと聞いていた奄美大島のコミュニティFM「あまみエフエムディ!ウェイヴ」。3日間、シマ唄や住人インタビューなど聞きながら島旅の気分を高めてくれました。

あまみエフエムディ!ウェイヴ グッズ

何度も通った道にインパクトのある大きな看板があったり、島の方の車にステッカーが貼ってあったり。

反対側は車のナンバープレート風。

空港の売店に、オリジナルグッズが売っていました。

島のお年寄りでも使えるような素朴な豆絞り風デザインの手ぬぐいを購入しました。主人は大人気のナンバープレート風のステッカー(キーホルダー付き)を購入。

黒潮の森 マングローブパークで

カヌーツアーに参加した「道の駅 黒潮の森」のお土産物では奄美デザインのてぬぐいが豊作でした。

デザイナーが奄美大島出身というアウトドアブランドdevadurga(デヴァドゥルガ)のショップが併設されていました。

カヌー体験後だったので、奄美の黒ウサギやハブなどと仲良くカヌーにのるデザインの手ぬぐい。シンプルでかわいい♡ 他にもアパレルを中心にハイセンスな品々がラインナップされてました。

道の駅の売店では、奄美の黒糖焼酎「長雲」の手ぬぐい。ほかにシリーズものとして黒糖焼酎の「朝日」と「龍宮」のモチーフてぬぐいがあったけど、黒ウサギまみれなデザインがかわいくてこちらをチョイス。

奄美の食べ物

3日間通ったスーパー「ビックⅡ」では、島の食べ物をついつい買ってしまいます。

もずくやパパイヤの漬物など。スパムは日本のどこでも売ってそうだけど減塩タイプは初めてみました。(まあ、Amazon.co.jpで普通に売っていたのだけど・・笑)

帰りのJAL機内で、ついつい買ってしまった機内販売のちょっこりさん。ミッキーというよりは、JALの制服に萌えてしまった。JALカードで10%引きだし。