夕食の品数と舟盛りにびっくり。骨董と花に囲まれた館内で過ごす浜名湖・料理自慢の民宿 ないとう[宿泊記]

浜松までぶらり1泊旅。
「料理が評判の民宿がある」と、主人が見つけてきたところ。

はじめて来た浜名湖のあたりは、思ったより活気が感じられなくて、遊園地などの観光スポットもあるのだけどなんか古めかしい。ちょっと時代に取り残された印象でした。まあ宿以外どこにも立ち寄ってはいないので深掘りしたらもしかしたら楽しいのかもしれないのだけど・・・。

しかしその刺激のなさが逆にゆっくりのんびりしたい人(=私たち)にはすごく刺さりました。そして泊まった「民宿 ないとう」もそんな気分で過ごすにはぴったりだったのです。

浜名湖料理民宿 ないとう

雑多なようでちゃんとお手入れされてるグリーンだらけの玄関先。
旅館じゃなくて民宿なんだけど、10台以上可能な敷地内駐車場はほぼ満車でした。

泊まってよかった宿 大賞 受賞宿

じゃらん 2023 of THE YEAR  泊まってよかった宿大賞を受賞した民宿です。
特に朝食の評判が高いらしく、うちの主人が行ってみたいと言い出したのは、これか!

カオスな館内

玄関先もグリーンがカオス状態だったけど、館内は昭和レトロな骨董品がずらり。

デッドスペースがあるところには床・壁・階段にみっちり展示笑

実は浜名湖は日本一のガーベラの産地。
骨董品に混じりながらガーベラも含めた生花がさりげなく飾られてました。

私たちは2階の一番奥の部屋へ。
客室の玄関先にもガーベラが活けてある(with 骨董品)!

12畳の和室です。どの部屋もバス(洗面台)やトイレは共同です。
部屋の中にも展示できるスペースにはみっちり骨董品と、窓辺にもさらにガーベラが!
街中のフラワーショップでのガーベラ価格を知っているだけになんて贅沢なことをしているんだろう。

浴衣とアメニティはこんな感じ。

茶菓子がぱりんこだった。なつかしいお味!

夕食

夕食は1階の食事処で一斉に開始します。なんだか田舎の家におじゃましたみたいな雰囲気だけどこれからくる料理らがスゴイのです。

まずは前菜の籠盛り。いきなりテンションのあがる可愛い盛り付け!

焼き物から

揚げ物。よもぎの天ぷらとエビフライのコンビ。

そしてやってきた舟盛のお造り。2人前とは思えない大きさで尾頭付き!鯛がたっぷり入ってました。

ちなみにご飯はテーブルで炊き上げ中〜。

名物のかぼちゃをくり抜いたかぼちゃスープ。クリーミーです。

鯛の煮付け。
写真にはないけどサラダと煮物のお椀もあったり。出来立てをこまめに運んできてくださります。そうしないとテーブルに乗り切らないくらいのお皿(品数)の量でした。

ごはんが炊きあがり。雑穀入りの秋田米。おこげの仕上がりが素晴らしい!

お吸い物とのセットで締め。

デザートはフルーツの持ち合わせと、中央は桃のデザートでした。
お昼ごはん抜いててよかった〜。事前調節しないと食べきれません!

食事を終えて部屋に戻るとお布団が敷かれてました。

浜名湖料理民宿 ないとう