阿寒湖から3-40分ほど車を飛ばし阿寒町へ。ここは特別天然記念物タンチョウツルの越冬地だそうです。
「阿寒丹頂鶴センター&タンチョウ観察センター」で写真をとる
まず中に入るとセンターの紹介のための展示・映像コーナーを経由します。お子さんでもわかりやすい昭和後期風の憎めない感じ ^^;
そして鶴のいる屋外(タンチョウ観察センター)へ。
時期的に少なめと伺っていましたが、やはり少なめでした^^;
お客さんの半分が、スゴイ望遠レンズと三脚を持ったベテランさんが占めています。どうりで年パス(3620円)なんかが発売されてるわけなのね。
美しいバランスを持ちフォトジェニック。被写体にしたい気持ち、すごくわかります!
常に餌をついつまんでいるので基本下向きなので首を伸ばした瞬間シャッター切る!を繰り返し。
ただ準備不足の私は、雪景色の反射が眩しくて痛くて涙が止まらず日除け帽やサングラスが必要でした。
「阿寒丹頂の里」道の駅でお土産を買う
そばにある道の駅に寄ってみました。
旅コレクションの「てぬぐい」がこれまで発見できていませんでしたが、こちらでようやく巡り合いました。素朴でポップ感のあるイラストがかわいい。春夏のカラーリングですね。染めかな?と思って開封したらプリントでした。そこだけ残念。
あと、釧路草原のはちみつを購入しました。「斉藤養蜂園の百花はちみつ」は、花の香りが強めで淡目の色の印象そのまま清涼感のある爽やかな甘みでした。はちみつは土地柄で色も味も違うのがお土産としてコレクションのしがいがあります。
道の駅あいおいで「クマヤキ」をまた食べる
女満別空港へ向かう途中に夏に続きまた相生に寄りました。
前回は閉店間近で粒あん&生クリームの「ナマクマ」しかなかったのですが、今回は全種そろっていましたが冒険してタピオカが練り込まれたモチモチの「シロクマ」を食べました。
そして売店で「てぬぐい」を購入しました。
ちょっと高め(1500円)だったけど、いつ来れるかわからないので思い切って購入!
かわいいからま、いっか♡
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