銀花の温泉
銀花は温泉もリラックスできます。この日は満室にもかかわらずときおり大浴場を一人占めできるたり客室数に対して豊かな温泉ラインナップ。いろんなものに気兼ねせずに利用できました。
温泉は透明でさらっとしていて入りやすい温泉でした。
ギャップが楽しい2つの温泉貸切風呂
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温泉は内風呂・露天風呂と、いつでも利用できる貸切風呂が2つあります。18室なので貸切風呂も空いてる事が多く借りやすかったです。お風呂上がりに常時ヤクルトがセットされています。
岩風呂
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勝手に命名 ギャラクシー風呂
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銀花は、宿の雰囲気もサービスも日本の奥ゆかしさを感じていたのですが、それとのギャップに笑った!暗くして床照明も点滅させるとプチプラネタリウム。
これが置いてありました↓
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朝食から大量の茹蟹
朝食は昨日の部屋とは異なり、川を望むカウンター席でいただきました。
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スタッフの方が目の前でお味噌汁の濃さを好みに合わせて仕上げてくれます。大きなお椀でたっぷり、もちろんカニの出汁がきいています。
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かにの炊き込みご飯もあり、朝食もカニづくし。
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そして昨夜食べきれなかった、大量の茹蟹が運ばれて来たときには笑った。タグ付きのカニが朝食から食べるなんて普通ではありえない!
そしてカニを食べるときは「無言で剥く・掘る」が続く。
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来年もまたカニを食べに行きたい!しかし、なかなか予約が取りづらい宿なんです。カニの時期は早めの予約を心がけたほうがいいと思う。