来月解禁のふぐ!食べるなら都会でなく島へ行くべき。フグ三昧できる身近な島、愛知県 日間賀島

通常10月から3月までフグ漁が解禁、そろそろ半年間だけの新鮮なフグ料理が楽しめる季節が近づいてきました!

愛知には新鮮なフグと魚介が楽しめる漁業が盛んな島「日間賀(ひまか)島」があります。昨年フグの季節に一泊してきました。

名古屋駅からは名鉄電車40分+高速船20分で行くことができる気軽な島なので愛知県民なら日帰り客も多いくらいです。

日間賀島までのアクセス

セントレア空港からも近い

セントレア空港から高速船乗り場まではタクシーで30分ほど(残念ながら鉄道ルートはなし)。空港乗り継ぎのついでに行けてしまうほど。

個人的にはセントレアで時間が余るのであれば、名古屋へ向かうより日間賀島もしくは隣島の篠島にいったほうが満足してもらえる率が高いのでは?と思います。

それはやっぱり島特有の美しい風景と鮮やかな海、新鮮な魚介が食べられるからです。しかもリーズナブル。

名鉄河和線「河和駅」まで

名古屋駅から名鉄から特急で河和線の終点「河和駅」まで。普通乗車券でもいいのですが、特別車両(指定席)のミューチケット360円を買う。運よく一番前の展望席がとれました。

運転席は半階下あるのでほぼ運転席からの眺めになります。路線の後半は自然豊かな風景なので旅気分も高まります。

終点の河和駅到着。一番前が私が乗ってきた特別車両です。

駅から港までの無料の送迎バスが出ています。特急の到着時間に合わせてくれているので便利です。でもここから港までは歩いて5分ちょっとなのでのんびり歩いて行きます。なんだかんだいつも歩いた方がバスより早く着くんだよな。

河和港から高速船

高速船のりばには初めて見たときには衝撃だった河童の銅像。ここら辺には河童伝説があるらしい・・。

高速船のりばのすぐ脇で釣りをしているおじさんがいたりのんびりしています。

船には、観光客と島の方々の足にもなっているので買い出しにも利用するため、大きなキャリーを持つ人もちらほら。日間賀島まで往復2720円。

座席は観光バスみたいななつかしい雰囲気です。

そこそこ揺れるので、外に出でクルーズを楽しむとか飲食には適さない船です。

日間賀島とは

日間賀島の船乗り場にあったモザイクアートが、日間賀島の名物・特産品を表していてわかりやすすい!

マリンスポーツ、タコ・フグ(ふぐ刺し)・イルカに、謎の建物・・。

高速船乗り場の浅瀬でもこんなに澄み切った綺麗な海!

夏の間は海水浴とイルカと触れ合えるサンセットビーチが有名です。ただしフグの解禁と入れ違いに終了してしまうので同時には楽しめないのです。

ふぐづくし

10月からのお客さんの目的はフグ一色。島の漁師がフグの調理免許を持つWスキルを持っている人も多く、今日泊まる民宿も漁師さんの宿らしい。

採って出しの新鮮さと、なんといってもこの安さよ・・。

日間賀島のシンボル

日間賀島のシンボルはタコ!フグと違ってこの島で通年食べられる名物です。

篠島のシンボル

ちなみにすぐ隣の篠島にも2018年に行きましたが、シンボルは鯛、名物はしらす。ご近所さんなにに名物が被ってないのは「あえて」なのでしょうか?

有名な駐在所

モザイクアートの中の謎の建物は警察の駐在所。ねじり鉢巻つけたタコ笑。デレがデザインしたのかわからないけどすっかり島の観光スポットになっていました。

おすすめのお土産屋さん

今回宿泊する民宿の途中にあったお土産やさん「鈴円」さん。民家の中にぽつんとあるお店なのでなかなか見つけづらい場所にあります。どうやらひものやさんみたいで・・

目を引いたのは、軒先にたくさんのタコが干されて「ひもの」にしているとこ。タコの形を竹でひっぱりながらきれいに干してます。

業務用の扇風機でガンガン干されてます。漁村の雰囲気がでてますねえ。

この干しだこは干物としてだけではなく「ひっぱりだこ」という島での縁起物だったりもします。

大きさによってお値段が違うとのこと。1つ購入してみました。島の名物のひとつなので色んなお土産屋さんで売っていましたが、扱う質や量もふくめ一番お得なお店でした。

そのほかいろんな干物を扱ってます。干物は3種類くらい購入したけれど、どれも身がたっぷりつまったいい塩加減で、もっとたくさん購入しとけばよかった。通販やってほしい。

夕方はひっそりしていたけど、朝はおそらく地元口コミや添乗員さんに教えてもらったのか、ツアー客らしき団体さんがチェックイン間際に押し寄せて人気でした。

午前中は人気の時間帯なので、船の出発時間には余裕を持って来るといいと思います。

さあ、今夜はふぐ三昧だ!