ビジネスホテルで至極の朝食。「ホテルベストプライス高知」だと朝からカツオのタタキだなんて![宿泊記]

羽田空港から高知龍馬空港への最終フライト→20:20に到着、 このANA便が空港の最終到着便でもあります。

飛行機到着時間に合わせて待機してくれてるけど、時刻表的に5分の猶予しかないJR高知駅行き空港連絡バスには乗り遅れたくない。満席も心配だし急いでバス停に向かいます。(実際にはギリまで待ってくれるっぽい)ちなみにこのバスが出発してしまうと移動手段はタクシーのみ。

結局市街に到着、ホテルのチェックインは21時過ぎになってしまいました。

ホテルベストプライス高知

明日の朝も早くチェックアウトする予定だし1日目のホテルは寝るだけ。交通の便とコスパ良ければぶっちゃけどこでもよかったんだけど、ビジネスホテルなのに異様に朝食の評判が良いホテルがありました。

空港連絡バスの「宝永町駅」で降車(900円)して徒歩4分。一見すると新築マンションのエントランスにしか見えない入り口です。

上を見上げてもマンションっぽいけど、案内どおり2階にあがるとホテルのフロントがありました。2021年にオープンしたばかりのキレイなビジネスホテルでした。

結論からいうと、JR高知駅からは少し離れているけど、宿泊してみる価値が非常に高いオススメのホテルでした!

ほっとする2階のサービス

2階のフロントはコンパクトながら、たくさんのホテルサービスが詰まっていました。

ウォーターサーバー・レンジ、さらにはホットコーヒーとコンソメスープのセルフサービスコーナーがありました。外出で冷えた体にスープは沁みるよね。

なによりもスタッフの方々が穏やかで親切で、最後まであったかい気持ちになれました。

大浴場あり

2階にはさらに大浴場があります。ジャグジーありの気持ち良いお湯でした。(ちょっとだけ塩素が強かったのでシャワーで流す必要はあったけど)

女子的にはフロントから見える位置に大浴場の入り口があるのが安心です。
さらにはフロントのカウンターには、小分けパウチのメイク落とし〜乳液までの基礎化粧品が置いてありました。男性が持っていっても大丈夫。

お風呂上がりに無料のドリンクでゴクっと行くのもいいけど、銭湯チックなドリンクも置いてありました。高知名物の乳酸菌飲料「リープル」初遭遇です。

ツインルーム

数時間寝るだけの滞在には十分すぎる快適な空間です。

なにより新築おかげもあるのか隅々まで清潔感があるのが気持ち良いです。大きな道路沿いなので音が気になる?と思ったけど、ぐっすり安眠。珍走団が現れないかぎり大丈夫。

デスク下に冷蔵庫と各種備品。

大浴場があったので使わなかったバスルーム。蛇口からのお水は飲料水としても飲めるそう。

大浴場にも着ていける館内着とスリッパ。

高知づくし、驚きの朝食ブッフェ!

前夜のチェックインのときに「朝食会場はこちらになります」と案内されましたが、カフェ風というには殺風景なロビーの奥にある狭い場所でした。

(ああ、朝食会場はレストランですらないのね・・)と思っていたので、実は朝食に対する期待値はぐんとしぼんでいました。

しかし、朝行ってみると、たしかに狭いスペースだけど、めいっぱいに置かれたお皿の数々を見てびっくり。しかも品切れしないようにこまめにあたたかいものがどんどん補充されていきます。

もちろんブッフェ定番みたいなメニューもあるのだけど、

なんといっても素晴らしいのが、高知コーナー!おばんざいは食材によって日替わりのようです。

こちらなんと!朝から贅沢にカツオのタタキが振舞われています!歓喜!ビジネスホテルの朝食とは思えないラインナップです。信じられない・・

高知のおつけものも種類豊富。

鯛めしがあるなんて喜

ドリンクコーナーには、高知名物の乳酸菌飲料「リープル」もありました。飲んでみたけどけっこう甘いのですね。

器が違えば、ちょっと良いところの「旅館の朝食」のようなラインナップでした。もちろん洋食やパンも揃ってます。でも和食がイチオシすぎます!

おにぎりにされたカツオごはんに出汁をかけるカツオ飯もチャレンジ。お米がお出汁に合うちょうど良い硬さで絶妙です。なんて最高の朝ごはんなんだ・・。

なんと、帰り際にはカツオのタタキは売り切れの案内が。ここに泊まったのなら、カツオのために早起きするのがはかどってしまいそうです。

さざ波 別邸

夕食は、ホテルに荷物を置いてから少し歩いたところにある創作和食のさざ波 別邸へ。

旅の食はじめは、高知のものを食べたいと思って選んだお店です。

高知の名物も色々楽しめる創作和食。お寿司から揚げ物・焼き物などラインナップが豊富みたい。

黒枝豆 462円。炙りたてで熱々。

「超オススメ」とあった子持ち昆布の串揚げ 1320円。小ぶりなのにちょっと高いなと思ったけど、旨みが凝縮してて食感がたまんない。

天ぷら盛合わせ 1430円。揚げ物も良い揚げ具合。

カツオのタタキがお寿司になった、ここの名物「土佐巻き」1078円。寿司めしとの相性ってどうなの?と思ったけど意外とイケました。

本当はもっと食べたいメニューもたくさんあったけど、夜遅すぎて食べ控えしていたので、あまり種類が頼めず残念。

遅めの来店でラストオーダーも近かったので店内も落ち着いていました。カウンターに並ぶ日本酒が圧巻。カウンター席に座ってしまったら日本酒をぐびぐびのんでしまいそう。

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