リピリピ!早くも2週間で再々訪した湯谷温泉。今度の「はづ木」は温泉もレストランも大人宿[宿泊記]

また湯谷温泉に来てしまいました!半月前に訪れたばかりなのに!!

名古屋からだと交通アクセスも良いし、ゆっくりできる雰囲気と、温泉の質がかなり気に入っています。なんと言っても愛知県民限定の宿泊割(@5000円/1人)が実施されているのも嬉しいところ(2021.10当時)。

今回は前回泊まった「はづ別館」の系列宿、「はづ木」。ちょっとランクやお値段は上がるので期待値も高まります。なんたってミシュランガイド★です!

「はづ別館」と「はづ木」の間は徒歩1分。ほぼ同じ板敷川に面したロケーション。景色や温泉の質はあんまりかわらないのかも。

はづ木

愛知県新城市豊岡字滝上45-1 / JR飯田線湯谷温泉駅 徒歩3分

純日本家屋というような格式のある古民家風の佇まい、部屋数は5室だけ

古さを活かしリノベーションもしていて、宿としての粋さも趣もあり、古さはあまり感じません。古都の雰囲気にちょっとテンションも上がります。

玄関は開放感と清潔感のある土間風。

はづ別館
はづ別館

ちなみに、2週間前に泊まった「はづ別館」は蔵っぽい外観。中は民芸調で増改築されているのでいろんな時代の雰囲気がミックスされた親しみやすさがありました。

お茶菓子をいただきながらチェックイン。このお茶もお菓子も体に良い薬膳由来のもの。滞在中この薬膳の力をかなり感じることができた旅でもありました。

板敷川の眺めくらべ

今回は優しい木材の雰囲気はありつつ、シンプルで洗練された雰囲気!

ロビーからの眺めは迫力のある板敷川です。

板敷川って、川底に板状の平たい岩が敷かれているのが名前の由来なのだけど、ここの川底はとても大きく迫力のある一枚岩で、ひときわ絶景の川底かも!

立地はすでにこのあたりでも特別な場所のように思えます。

参考1:旅荘みついからの眺め

湯谷温泉に最初に泊まった「旅荘みつい」も小〜中規模の板岩が点在。

参考2:はづ別館からの眺め

「はづ別館」はちょうど川に高低差があるところで、しぶきがたち上流らしい迫力のある眺めです。

念の間

直前の予約だったので、空いていたツインベッド付きの部屋を予約しました。

ロビーフロアから一番近いお部屋でしたが、意外に便利な場所でした。

というのも貸切温泉に行きたいとき、空室状況がわかる立て看板がロビーにあり、ちょっと覗けばすぐに状況把握ができるから気軽に確かめられてとても楽。他の部屋は遠かったり2階だったりチェックは大変かもしれないです。

ロビーすぐ脇にある奥、衝立の先にこの部屋専用の小階段があります。だからここのエリアを通るのは私たちだけ。

古民家を改築しているからなのか部屋への導線が不規則というか個性的でした。

二間続きの部屋のひとつはベッドルーム。川側なので窓は緑の眺め。

そして広い居間。こちらは、時折通るローカル線の電車音が旅情があってまたいいんだな。

部屋のお茶菓子セットは木の実の甘いナッツ菓子と、烏龍茶・プーアル茶・ジャスミン茶。ラインナップも薬膳のコンセプトがみえます。

作務衣風の館内着とはんてん。ミシュラン星獲得のレストランもこれを着ていってもOK。5組だけの宿だから一度チェックインするとよっぽどのことがない限り他の方と顔を合わせません。ちょっとぐらい無防備でもいいと思う。