ビジネスクラス&ファーストクラス限定。上級会員でも受けられない無料マッサージRoyal Orchid Spa[タイ国際航空]

タイ国際航空のビジネスクラス&ファーストクラスを利用すると、マッサージ専用のラウンジに行く事ができます。

こちらは通常のラウンジアクセス可能なスターアライアンスのビジネスクラス利用者、ゴールド会員でもこちらは利用することはできません。あくまでもの自社上級クラス利用者のみのサービスです。

まとめるとこんな感じ

○タイ国際航空 ファーストクラス・ビジネスクラス
× スターアライアンス ファーストクラス・ビジネスクラス及び同伴者
× スターアライアンス ゴールド会員及び同伴者

ファーストクラス利用者のスパサービスは良く聞きますが、ビジネスクラス利用者まで利用できるのはなかなか珍しいと思います。

※2020年5月にタイ国際航空は破産法が適用されましたが、公式HPには以下のようにアナウンスされています。具体的なサービスの継続は不明ですが、縮小するものではないとのこと、安心してもよさそうです。良いサービスの継続は期待したいです。

タイ国際航空の再生プランは、弊社が、解散、清算、または倒産するということを意味するものではありません。むしろ旅客、貨物運送を含む通常の業務を遂行することができる一方で、この法律は、すべてのステークホルダーに公正な保護を規定し、弊社が効率的、かつ着実に、再生プランの達成を実現できることを意味します。そして、通常業務は運航効率、プロダクト、サービスの質の向上を目指す再生プランと同時並行して実施されます。

制限エリア内にある「ロイヤル オーキッド スパ」

空港でのビジネスクラスのチェックイン手続きでは、スタッフから特別な案内はありませんでした。ラウンジの案内はありましたけど。しかし搭乗券があればちゃんと利用できます

コンコースD
営業時間 6:00〜23:30
ファーストクラス 60分(全身)
ビジネスクラス 30分(フット or 肩)

私たちは00:05のフライト、更には営業終了時間も迫っているので真っ先に受付に向かいました。

通常のラウンジの中にあるのではなく、独立した店構えです。受付で搭乗券を提示し希望を伝えます。

サロン内は思ったより空いていました。3人ほど先客がいらっしゃいました。

お茶のサービスをいただきながら順番を待ちます。お菓子も用意されていますが全部甘そうなので・・パス。

パウダールームはこんな感じ。ファーストクラスサイド(個室エリア)にあります。着替えもできるような配慮がありました。

15分ほどで順番が回ってきました。靴を脱いでビジネスクラス専用エリアに案内されます。

意外に中は広くて、たくさんの半個室がありました。詳しくカウントはしていないのですが感覚的に10〜20室くらい?

ベースは古めですがちゃんとリノベーションされている印象です。インテリアイメージもアジアンモダンな感じ。(ただ、私が案内されたところは壁紙がぺろって剥がれていたけど笑)照明が暗めのライティングなので眠りに誘われそう。

マッサージのレベルは良いですよ!

バンコクではフットマッサージ(1時間300バーツ位の庶民的なところ)を様々な場所で毎日受けていました。市内のレベルと比較しても技術はしっかりしていると思いました。

マッサージってセラピストとの相性もあるからラッキーだったのかもしれませんが。

終了後シュークロークのとこまでお見送りしてくれます。チップをここで渡します。マッサージの満足度で50〜100バーツ位が相場かな?と個人的に思います。

ちなみに主人はセラピストの相性がばっちりで大変満足して200バーツのチップをあげたそうです。

(バンコク初日のマッサージがとっても良かったのにもかかわらず、初めてだからチップの感覚がわからず少なめに渡してしまった事が後悔としてあるそうで。良かったら弾みたいらしい)

たまたまなのかわかりませんが、セラピストさん含めスタッフは皆女性でした。

サービス後もお茶のサービス

マッサージ後もお茶のサービスがありました。ここで同行者を待つなり、ラウンジがわりにしばらく滞在するなりゆっくりできます。

フライトも寝るだけのような時間帯なので、いい感じで入眠できそう♡

ところで、私たちの名古屋行きのフライトだけでも満席のビジネスクラス客がいたはずなのに、あまりお客さんがいなかった印象でした。ただ利用しなかっただけなのか?周知されていないのか・・?