森の中にぽつんと極上温泉、ゆったり過ごした奥飛騨 中尾平[宿泊記]

中尾平
JR高山本線で高山駅 濃飛バスで中尾高原足湯前、飛騨高山市街から車で約1時間
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷中尾436-25

2019年7月に岐阜県高山市に行ってきました。

奥飛騨温泉の奥の奥、これ以上何もないのでは?と思うところにあります。

6室のみ。中尾高原 山の旅舎 中尾平

2017年に続いて2度目の宿泊です。

温泉宿街を抜けた先のもう何もないところに、お手入れの行き届いたログハウス風の建物になります。木のぬくもりがあってほっとする雰囲気。

客室は2階にまとまっていて、こんなスペースも。

ここには漫画や本が置いてあって、ぺらっとめくってしまったばっかりに、「宇宙兄弟」を読んだとこあるのにハマってしまい夜を過ごしました・・・

全6室の小さなホテルですので、煩わしいことなくすぐにお部屋へ。

すでにお布団はセットされているので、思う存分だらだらできます。反対の窓側には木製のロッキングチェアがあって、うとうとリラックス。ハイジの世界のようだわ〜。

でもこちらに到着したら、まずは明るいうちに温泉に入りに行くのです。

全6室なのに6つの貸切温泉、しかも掛け流し!

全て貸切!

しかも宿の規模からイメージするお風呂、以上のナナメ上のお風呂です!

屋内の温泉で私が一番好きなお風呂です。全面ガラス張りで自然そのままの風景。しかもこのお風呂泳げるほど広いのです。下手したら旅館の大浴場くらいの大きさです。

泉質は透明の肌あたりの良いお湯。硫黄の香りがします。これが掛け流しで楽しめるなんで本当贅沢。

全景は移せなかったのですが、ちょうど下の木桶左端あたりが浴槽の約半分くらい。洗い場もめちゃくちゃ広いです。

お風呂の入り口のちょっとした休憩所に、シャンプーバーと女性用のアメニティバーがあるので、好きなボトルを持ち込んでOK。薬局で見かける主要メーカーが揃ってました。

続いて露天風呂です。いったん宿の玄関を出て建物の裏手に回ります。

途中二手にわかれます。まずは奥の階段を進みます。

絶景の露天風呂!しかし初めては落ち着かないかも笑

岩風呂で十分な広さです。ですが・・・目の前の風景はこのようになっています。

ずーっとほぼ森!さえぎるものは何もない笑笑(笠は屋根すらないので雨・雪用)

入り続けるうちにどんどん開放感が増して、森を独り占めしてる気分になります。

もう一つの手前の露天風呂。ひとまわり小さめ。奥は、ほぼ森に違いないのですがパーテーションや屋根があり。両方ともけもの除けの鈴がこんな張り紙とともに一応あります。

何かに出会ったことはなし。夜もライトアップされているので特に怖いことはないと思いますよ。

夕食は郷土料理とやわらかい飛騨牛のローストビーフ

夕食は1階でいただきます。ローストビーフなのでワインのボトルをオーダーしました。オーナーはお酒が飲めないそうで相談はできませんが、詳しいリストがありました。

朴葉寿司。葉っぱの爽やかな香り。

めちゃくちゃ柔らかい。厚切りのローストビーフ

岩魚の笹焼き。川魚が食べれるのは嬉しい。

朝ごはんは、お惣菜を好きなだけブッフェスタイル

炭焼きで朴葉みそ。

リピーターさんがとても多いお宿ですが、予約のコツもあります

私たちも2回目の利用でしたが、夕食時の他テーブルの会話からリピーターさんならではの会話が多く聞こえました。実際予約サイトではレビューも高いし満室だらけ。

今回じゃらんを利用して一週間前に予約できました。オーナーに伺ったらやっぱりキャンセルが入ったそう。結構こまめに見るのをおすすめします。小さい宿なのでタイミング良く見つけやすいかもしれません。

冬にも伺いたいけど、冬は車で来るのは運転で疲れちゃうかもよ。とのアドバイス。バスで来るのがお勧めだそうです。

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