函館のホテルは朝食争いが激化か「HAKODATE 海峡の風」はオトナ好みの朝夕こだわりブッフェ[宿泊記]

函館のホテルといえば、朝食ブッフェがシノギを削っているイメージがあります。思い当たる起源は「ラビスタ函館」が数々のトラベル賞を受賞しまくり一躍全国区で有名になってからでしょうか。もうここの朝食ブッフェは無双状態だそうです。←ちなみに次の宿泊ホテルはココです笑

函館は街と漁港が近く、まちなかで港に揚がった水産をすぐに食べれる立地がすごい。JR駅、ホテルビル、そして冷凍食品大手のニチレイが並んでいるのが面白い。

そんな海鮮に恵まれた立地の海峡の風では、夕食・朝食とも「セルフ式海鮮三昧食堂 青函市場」でセミブッフェの食事をいただきました。

HAKODATE 海峡の風

北海道函館市湯川町1-18-15

函館空港から車で10分、JR函館駅から車で約15分、市電湯の川温泉から徒歩5分

ライブキッチンのあるこだわり夕食ブッフェ

レストランは、オープンキッチン風のダイニング風。

全体スペースの半分弱がライブキッチンのあるブッフェコーナーです。ですから客数に対して充分すぎる料理が並べられてワクワクします。

シェフが5-6人もスタンバイされたライブキッチン。お肉担当・海鮮焼き担当や寿司担当などリクエストで出来立てが貰えます。

新鮮食材をただ単に出すのではなく、一品一品ストーリーのある手をかけた料理や小鉢がたくさんありました。少量ずつでも全部の制覇は到底無理かな。

そそられた料理を気の赴くままにチョイスしました。奥のパイは「イサキとエビのブイヤベースパイ包み」、右端の白いココットは「鯨の洋風山かけ」。鯨、久しぶりだ♡

今日のお寿司はマグロ・サーモン・つぶ貝の3種でした。別でお造りもあったので主人は海鮮丼にして食べていました。

サラダバーではカップ容器に詰めたシャカシャカサラダ。映えるのが触れ込みのようでしたが、素人には食べたい食材の欲望と美しい盛り付けの両立は難しい・・・。

炉端焼きのライブキッチン

素材を活かす系の料理もライブキッチンであります。注文すると出来立てを運んできてくれます。熱いのを食べたいもんね。

ホッケ。

ホタテのバター醤油。おかわりした♡ あとはイカとつぶ貝がオーダーできます。

〆に「マグロラーメン」。料理長特製って書いてあったら頼んでしまいます。

スイーツも力を入れて時節をこめたアツいメニュー表もあったのですが、甘いものは苦手なもので実食はしませんでした。

朝シャンあり♡朝食ブッフェ

昨夜のメニューもブッフェらしからぬ凝ったものでしたが、朝食も期待を裏切らない素敵な朝食でした。食事に対しての力の入れようが素晴らしい!

朝もシェフのライブキッチン仕様。そして・・・

日本のホテルでは珍しい、朝シャン♡(正確にはスパークリングのカヴァ)嬉しい!

朝食として馴染みのある海鮮を中心とした小鉢。朝も種類が豊富で、食べたいのに(お腹いっぱいで)食べれないメニュー続出。

そして注文ごとに炙ってくれるこぼれイクラの炙りめし!イクラが美味しくてリピートしました。お腹いっぱい。

これも注文すると熱々を作ってくれる、金目鯛の朝茶漬け。料亭風の上品な味。ご飯はイクラと同様に炙っていますので香ばしい。

ソフトクリームマシンが! いつも絶対上手く巻けれない。センスがないなあ。

夜も朝も大満足だったのですが、トレイがブルー系で学食風というか食堂感があって残念だったなあ。メニューのクオリティが高かった分安く見えてしまいもったいないなと思いました。