シャンティイ〜センリスまで1day trip④ CDG空港ならバス25分の古都センリス

シャンティイの散策を切り上げて、次の目的地センリスに向かいます。

バスでセンリスまで約30分

「生きた馬の美術館」の出口がバスストリート沿いなので、出た近辺にあると思います。こちらの看板が目印です。近くにはツーリストインフォメーションもありました。

ただ時刻表とか掲示されていません。しかしバスも1時間に1本ペースでしたが時間通りに来ないので時刻表はいらないかも。この日も20分くらい遅れてきました・・。

いつくるのかわからないので、大人しくバス停で待つことをお勧めします。サンリス行きという表示がされたバスが来ますので、簡単にわかると思います。

30分ほどで終点サンリスに到着。今は鉄道もない旧駅舎を利用したレンガ造りの素敵なバス停。今はバスターミナルになっていて各方面のバスが待機しています。

ちなみに帰りは、パリに戻らずシャルルドゴール空港近くのホテルに一泊します。ここから空港行きのバスを利用する予定です。

右の黄緑色のバスがシャンティイ=センリスで利用するバス

ここから歩いて10分ほど。環状交差点のあたりは、今時の普通の街並みなのですが、信号を渡ると雰囲気がガラッと変わります。

数々の映画のロケ地にも使われる街並み

有名どころだと「髪結いの亭主」とか。数々の歴史映画のロケ地になるのがよくわかります。

いい意味で、取り残されている感じがあります。ちょっと裏道にはいるだけで、中世の街並みになってしまいそう。城壁は今から2千年前もの。↓

この小さな街のランドマークは「ノートルダム聖堂」。12世紀頃から長い間増改築されたゴシック様式の聖堂です。

観光客、特に団体さんがいないから街の雰囲気にひたりながらのんびり散策できます。パリ近郊でこんなに観光スレてない場所があるとは・・! 写真に人が入ってしまうことがことがないんです笑

宮殿遺跡と庭園

そして987年にこの王宮でフランス国王が選出されるときもここにあったと伝えられる宮殿。その後“王家の街”として栄え、ルイ6世の時代に再建されたという「宮殿遺跡」があります。誰でも入れるスペースです。

変に近代的な保存方法をとらず、自然な残し方が風景に溶け込んでいます。このまま人工的な手を加えず丁寧に残してほしい。

この広場は地元の高校生たちの憩いの場になっていました。

サンリスには面白い博物館があります。近郊に昔スパイの駐屯地があったため「スパイ博物館」や、「狩猟博物館」。「考古学博物館」など。ただコンデ美術館で長居してしまったためバスに乗り遅れないため、立ち寄ることはできませんでした。

ノートルダム聖堂前にはツーリストインフォメーションもあり、日本語の資料が置いてありました。クーラーも効いてて少し涼ませてもらいました。

1-2時間もいれば十分の小さな場所です。17時もすぎたのでそろそろ帰ることにします。

行きと同じバスターミナルで空港行きのバスを待ちます。ターミナルにいる運転手さんも親切で、うろうろしていたら声をかけてくれて教えてくれました。

バス会社はRoissypole、さすが空港行きだとほぼ定刻です(そうでないと大変)。大きな荷物ものる大きなバスでした。約30分で空港に到着します。