シャンティイ〜センリスまで1day trip③ シャンティイ競馬場内の「生きた馬の博物館」

シャンティ城をあとにして馬の博物館に向かいます。徒歩5分くらい。一番左の建物が博物館の入口です。途中にもポニーが一心不乱にモグモグ中。

駅から城までの道路を通りましたが、通り沿いに入口らしきものが見当たらずどこが玄関か疑問でした。どうやらシャンティイ城からアクセスしやすい芝生の面が入口のようでした。よく考えればシャンティイ城主がアクセスしやすいところが玄関ですよね。

世界一美しい厩舎「馬の生きた博物館」MUSEE VIVANT DU CHEVAL

と、言われています。

かつてシャンティイ城主のブルボン公ルイ=アンリは「死んだら馬に生まれ変わる」と信じ、立派な大厩舎を建てたという話があるそうです。立派なレリーフも馬がモチーフです。

入ると博物館の入口とは思えず、ぱっと見たら馬舎です。普通に馬やポニーが管理されています!

ただ、建物は行き止まりでどこに進んでいいのかわかりません。スタッフに聞くと、写真の中程にカーテンがあるあたりを入るように言われました。ただここには戻って来れないのでじっくり見学してから進むと良いと思います。

奥から入り口を望む

室内展示は、馬に関連したものが多岐にわたる

こちら右手に向かいます。進むと空調が管理された建物内に入ります。

展示物はシャンティ競馬場にまつわるもの、ここがモデルになった絵画など。馬がモチーフになったメリーゴーランドなど結構雑多でした。まあ軽く流してもいいかもしれません。

屋外では、「馬術ショー」や「調教デモンストレーション」

屋外では、調教師が馬を操る調教デモンストレーションがあります。こちらはチケットのみで無料で見ることができます。タイムスケジュールをチェックしてみてください。

私は見ていませんが、別料金で派手な馬術ショー「スペクタクル」も開催されます。

出口付近には巨大なブロンズ像が。

シャンティイでは貴族生活や様式などを深く感じることができました。コンパクトな街で観光客が多すぎず、丁寧に歴史資産を維持しているからでしょうか。またこの美しい厩舎と馬たちは癒しでした。

シャンティイ散策はこれくらいにしてバスに乗って次の街「センリス」に向かいます。