SFC修行の回顧③~ANA NH215(B787-9)HND→CDG ビジネスクラスでパリへ[搭乗記]

2017年にSFCホルダーになるまでを振り返ります。

ボーディングタイムの直前くらいにラウンジを出ました。すでに搭乗は始まっていて、優先搭乗のなんたるかも知らないころだったので普通にエコノミーの方と同じくらいにゲートを通過しました。

プライベート感が最高!スタッガードシート

座席は、窓側・タテの並びで2席。私は窓側寄り、主人は通路寄りです。

中央の並びの席は、予約できたのが約1ヶ月前ですでに無く、並びの席はタテのここしかありませんでした。

会話もジェスチャーもできないのがやや寂しいですが、その反面スタッガードという配置は一人旅やビジネスマンの方は周りが気にならない個室感覚でよいですね。

実の所、会話が不便だな〜と思うときは飲食時に感想を話し合う時くらい。

こちらは主人のシート↑ 

アメニティは、イギリスのオーガニックコスメのニールズヤードのポーチ&コスメ。中のコスメはテクスチャーや使い心地が良く、男女ともに使い勝手が良いものばかり。

リップクリームは現品サイズで、このオーガニックリップだけでも1500円以上はするそうです。ハンドクリーム10ml&フェイシャルミスト10mlは香りがおだやかなので持ち歩きやすいので、旅行後もポーチに入れて愛用していました。

ただこのポーチはちょっと使いにくい。

ビジネスクラスは満員です。ウェルカムドリンクはもちろんスパークリングワインをもらいました。

機内食は出発地が地場の料理をセレクト THE CONNOISSEURS

いつも日本発なら日本食、海外発ならその土地の料理を選んでます。

作っているシェフが一番力を発揮してくれるのではないかという素人考えと、その土地で採られた食材を一番美味しくたべられるのではないかと思うからです。

ANAの国際線ビジネスクラスの機内食は題して「THE CONNOISSEURS」。

羽田発の和食は、とうふやうかいのプロデュース。一度店舗には行ったことがあるのですが、取り扱う食材が好みだったので楽しみです。

東京 芝 とうふ屋うかい
粋を感じるひとときを 季節の風情を味わう料理
[住所]東京都港区芝公園4-4-13
posted with タベレバ

ウニやカラスミなどの前菜。器まで計算されて空の上でこのコース贅沢です!

空の上で百合根の飛龍頭が食べれるとは!餡はずわい蟹、牛のしぐれ煮御飯、うかい名物 豆水とうふ。豆水とうふはスープとしてアラカルトでも注文できました。

こちらは主人セレクトの洋食。和牛のロール仕立て。美味しそう!会話ができない分、カメラを渡して撮りあい見せてもらいました。

フルフラットシートと日本の睡眠具だからよく寝れる

パリまでは12時間45分のフライト、パリの現地時間では夕方の到着です。

スパークリングワインをのおかわりを聞きにきてくれたCAさんに、「そろそろ寝る準備もしとかないと」と話したら「それでしたらカモミールティがいかがですか?おやすみ前におすすめですよ」と天使のまぶしい笑顔で接客してくださいました。

また、私より目線が下になるように跪いていらっしゃるのが恐縮です。(これは日系エアラインでネタにされるやつ)と、思いつつ悪い気がしないし安心する。就寝前なので周りにも配慮していたのかもしれません。

カモミールで温まってからシートをフルフラットに。

ベットパット・コンフォーター・枕は西川製。特にベッドパッドは日本製なので日本人の体つきと相性が良いと思いました。しかし主人はベッドパッドに気づかず寝てしまったそう。あるとないとでは快適さが全然違うのに〜。

起きたのは朝食(昼食)の準備音、もったいないくらい寝てしまった。

朝食も和食をチョイス(残念ながらもう「とうふやうかい」ではなくなりました)。お魚と煮物の定食です。

初めて乗った日系ビジネスクラスは最高だった

ビジネスクラスだとパリにこんなにもあっという間に到着するのかと思いました。

こんなにリラックスして心地よいフライトは初めてでした。やはりかつて乗ったことのある外資エアラインは、例えビジネスクラスでも言葉の壁や食事など常にどこか気が張っていたのだな思いました。

スターアライアンスはターミナル1(古い方)に到着。2017年は今後もいろいろお世話になるCDGです。