山奥の秘境旅館で食べる食事は、獲った・摘んだばかりの会席料理。ランプの宿 渡合温泉[宿泊記]

電気が通っていない自家発電の宿ですから、調理のための家電は使えないのだろうと思います。夕食が楽しみです。

しかし今どき冷蔵庫やレンジ、炊飯器なんかが使えないとなると大変そうだなあ。やっぱ火を使うものはガスとか釜戸とかでしょうか?

食事処

食事はテーブル席のお食事処。4-5組は対応できそうな広さで、パーテーションがあるので周りを気にすることなく楽しめました。

最近リフォームしたらしく壁も床も新しい木張りになっていました。以前は畳だったそうです。香りも良くて新しさが気持ちいい。

夕食

あたりは暗くなってきましたが、自家発電の照明は明るく、まだまだ電気のこないランプの宿だとは思えません。

山奥で食べる会席です。

山でとれたもの・川で取れたものがベース。川魚のお刺身もありますが、水の清らかさと新鮮さで思いのほか美味しい。臭み皆無ですね。

お酒は、中津川の地酒のみくらべセットを注文しました。

主人のオーダー「岩魚の骨酒」。つぎ酒もしてもらっていました。

さつまいもやししとうに混ざって山菜がもりだくさんの天ぷらです。根っこみたいなものが綺麗に処理されて美味しくて、大地の恵みだな〜。

これは今日ご主人が摘んできたのかな?

次に名物の五平餅がやってきました!超ビッグ!焼きたての香ばしい味噌の香りがします。(大きさ比較の箸袋)

もたもた食べてたら、ごはんがおひつでやってきてしまいました。五平餅もまだ手をつけていない状態で、もう夕食の量にびっくりです。

今日は炊き込みご飯だそうです。これは食べなくては・・・!

結局、焼きたての五平餅を3口ほど味わって、部屋に持ち帰らせてもらうことにしました。これ、顔よりデカイですからね。

朝食

朝食もみな同じ時間で食べ始めます。

外はあいにくの天気で前夜から雨が降り続いています。車で帰る時に大雨とかになったら、あの道(未舗装の林道)帰るの嫌だなあ。

美味しくて懐かしい家庭の味の朝食が味わえました。

お野菜とお米などは町のほうに住んでいるご家族の方が育てているものもあるそうです。朝夕の食事も不便な場所で営業しているとは思えないおもてなしでした。