部屋から見た支笏湖の夕暮れ、一生忘れないレベルだった。レイクサイドヴィラ翠明閣[宿泊記]

予約した部屋は、全8室のうち一番奥にある「展望風呂付特別和洋室」。

一番高い部屋でしたが、直前予約だったためここしか空いていませんでした。予約したからには思う存分「展望風呂」したったる!

111号室 薄雪草

このホテルは1階のみの平屋建て・3種類の部屋タイプがあります。どれも支笏湖に近いのですが、この「展望風呂付特別和洋室」だけは、建物の設計が他部屋より湖側にせり出していて、水面までほんの数メートルという特別感。

そのため、部屋に入った瞬間から・・迫り来る湖の水面っ!! 圧倒的風景!

とても良かったのが窓際にカウンター席があるところ。迫力のある景色がなによりもこの部屋のメイン。

さっそくビールを飲みながら、支笏湖の自然と生き物のブックレットを読む。時期がよければ鳥たちが見られるみたいです。また支笏湖は日本最北の不凍湖(凍らない湖)だそう。

「展望風呂付特別和洋室」は、広いので2人以上のご家族利用に最適かもしれません。部屋の立地と広さ以外は他の部屋と変わりないように感じます。ただ、その部屋に立地が最高なのですが。

マッサージチェアも支笏湖を望む場所にあります。ただ気持ち良すぎて支笏湖の風景から意識はどんどん遠のきます笑。4-5回はお世話になりました。

展望風呂での自然の絶景

部屋のお風呂は24時間こんこんと常に温泉が出続けています。

しかも(夜中でも)掛け流し状態だから、常にフレッシュで適温キープしてくれている贅沢なお風呂です。煩わしさが一切なく、いたれりつくせり。

この部屋だけ湖面に一層近づいているため、窓を開けても他の部屋が見えない(見られない)状態。身を乗り出しても平気、他の部屋より開放感が増しているはずです。

そして窓を開けて、この絶景よ・・。夕暮れの尊さ。無心で温泉に入り眺めておりました。そしてお風呂で一寸一杯できる贅沢。

大自然しか視界に入らない。北海道ならではの贅沢だといつも感じます。

温泉の掛け流し状態はゲスト側では操作できませんが、いつ入っても最高の状態でした。

冷蔵庫の中はフリードリンク

お部屋の冷蔵庫のものは自由に飲む事ができます。この日は水とビールとジュース&烏龍茶。これは一休.comの特典でもなく通常サービスです。

これだけではビールが足りないわ〜という方(私)向けに、館内に自動販売機があります。ビール系は350ml・500ml含め3種あり、200円〜300円の価格帯でリーズナブル。

それと上下セパレートになった洋風のブラウン作務衣。女性はスカート、男性はロングパンツ。なんと、これを着てあのイタリアンレストランに入店できます。洋風なのはこのためか笑。白はパジャマです。

ポッド式のティー&コーヒー。

アメニティにフェイスパックが用意されていました。ただ頻繁に温泉に入るため使用はしませんでした。

貸切の大浴場 檜風呂の瑠璃

部屋風呂以外にも、貸切の露天風呂が二つあります。無料で1時間利用できるのですが予約制です。チェックイン時にはすでに夕暮れベストタイムは埋まっていたので翌日の朝を予約しました。

「個人的におすすめです」という檜風呂のほうを予約しました。

部屋風呂はさすがに足が伸ばせませんが、さすが、こちらはゆったり。

目の前はとても開けているのですが、全面にネットが張られていました。もしかしたら何かの侵入防止や安全性確保のためだと思います。

そのため、景色という点も含め結果は「うちの部屋風呂がサイコー!」でした。ちなみに夜は真っ暗だそう。

部屋からの朝の景色。空の写り込みがほんとキレイ♡

支笏湖は、水質・水深・貯水量それぞれ全国2位。水質については10年以上1位でしたが2018年から秋田の田沢湖に抜かれてしまいました。しかしこの景色は美しい自然の賜物に違いありません。