ホテル朝食ランキング第1位「ラビスタ函館ベイ」宿泊者全員がギラつく朝がやってきた[宿泊記]

このホテルに泊まっている全員が期待している朝食の時間がやってきました。

朝食ランキング第1位の理由

各旅行サイトでは、朝食部門については常連のように何度も北海道1位を獲得しています。トリップアドバイザーにおいては全国1位に輝く年もあったとか。このホテルといえば朝食というほど全国的に有名になっています。

→トリップアドバイザー[ラビスタ函館ベイ]

人気のメニューは、イクラがたっぷり乗った海鮮丼。漁港が隣というこのホテルの立地を考えれば納得です。

朝食は6:30〜10:00まで

今日が函館最終日、13時のフライトの前には赤レンガ倉庫などもちょっと見てみたいと思っています。

そのため早めにチェックアウトをするので混雑する時間帯(7:30以降とのこと)を避け、オープン直後を狙って向かいました。

すると早朝のオープン前にもかかわらず長蛇の列が・・このホテル3回目の行列です。(1回目:チェックイン、2回目:大浴場入場)。楽しみにしていたテンションがすー・・と冷静になります。

並ぶのそんなに苦痛じゃないけど、行列回避しつつあるこの世の中ではちょっと多すぎかな。

オープン後およそ15分くらいで入場できました。入り口すぐがセントラルキッチンで、左右どちらに進んでも同じものだそうです。レーンでは一列になりベルトコンベアのように乱れる事なく進むのを強要されました。(コロナ対策なのかな?)

勘違いしていた海鮮丼

朝食ブッフェだから自分で好きなように盛るものだと思っていたイクラ丼でしたが、窓口でおねえさんにオーダーして受け取るシステムでした。

つまりご飯の量もイクラの量も全て決められている状態。「ご飯は少なめで」とオーダーしましたが、おそらイクラの量も少なめになっていると思います。女性だと食べれるのは一杯がせいぜいだな。

でもランキング1位の朝食を期待して泊まっている大量のゲストを好きなように相手にしていたら破綻してしまいそうと納得。だけどちょっとだけがっかりしました。

食事や小鉢を取るのもベルトコンベア方式なのでちょっと迷うと列が詰まり列が乱れます。私は迷惑をかけまいとアタフタ焦ってしてしまい、果たして食べたいものが選べたのかどうか・・。

まずはイクラ丼を中心に。さすがに海鮮のものはメニューも豊富、和も洋も種類が豊富です。

主人が食べていたローストビーフが美味しそうで、追加でもらいにいきました。

しかし、またもや行列のプレッシャーにアテられアタフタした様子がわかる謎の盛り付けとチョイス。心の乱れが写真に表れています。

丸いガラスの器に入ったものは今でもなんだか思い出せない。

デザートコーナーでソフトクリーム発見♡

昨日の海峡の風の朝食にもあったけど、ここではオーダーしてお願いするタイプ。昨日食べたセルフ盛り付けのアイスと違い、きれいな渦巻き&キャラメルソースがけでもらえました。

レストラン全体を周りを見渡すと、お皿を積み上げる猛者も数多くいらっしゃいました。とにかくすごい賑わいです。

あまり長居も迷惑なので食べたら早々に退出。入場前は家族連れや年配の方が多かった行列は、帰りには学生さんやカップルたちと客層が切り替わっていたのが面白かったです。

エレベーターホールにコーヒー&ティーがあり、紙コップで部屋に持ち帰りました。

泊まった感想はファミレスのようなホテル

しみじみ、「昨日のホテルのほうが朝食すごかったよねえ。」というのが正直な感想です。(宿泊代は昨日のホテルのほうが高いので一概に比べられませんが、そんなに大きな金額の差はないと思う)

人の賑やかさにかき消されちゃって、色んな体験や思い出が薄い滞在になってしまったような気がします。こういうホテルだと最初から認識していればまた違ったのかもしれません。

良くも悪くもシステムチックな滞在になる共立リゾートのホテルですが、行列しかりまんまとシステム的に動かされた感のあるホテルとなりました。

リピは・・ないな。