大自然でリゾート山籠り「ラビスタ大雪山」まで旭岳線バスで向かったら幻想的スギ[宿泊記]

2017年に宿泊しました。今SFC修行を振り返っていますが宿泊が思い出深かったのでアップしておきます。

ラビスタ大雪山

道央自動車道 旭川鷹栖ICより約60分
JR旭川駅より送迎あり(無料/定時/要予約)もしくは旭岳線 キャンプ場前(1,450円)

北海道上川郡東川町1418

ラビスタ大雪山は、2,000m級の山々が連なる日本最大の国立公園「大雪山国立公園」の中にあるホテルです。すぐ近くには旭岳ビジターセンターがあり、登山やキャンプ、冬はスキーを楽しめる自然豊かな場所にあります。旭岳は北海道の最高峰とも言われています。

そのような場所で街から離れているため、交通手段の方法と時間のタイミングが少なく限られています。

それなのに主人はなぜか送迎を申し込んでおらず、私たちは約2時間かけてバスで向かいました。ホテルの送迎サービスでも1時間はかかる場所らしいです。

旭川駅から自力でバスでもいけますが、時間はかかります

16:10発の最終バスに乗ります。1時間すぎには日没し、信号も対向車も外灯もほぼない蛇行した山道をひたすら登ります。外は真っ暗でコワイ。さらに標高があがるにつれ霧が深くなりさらに見通しが悪くなってきます。この時点で乗車しているのは私たちと数人の本格登山装備の方達。

18時くらいに最寄りのバス停で降りると霧で真っ暗で何も見えない・・・。私たちを乗せたバスが去っていく・・。とても心細いし寒い!

こども時代に大好きだった宮沢賢治の「注文の多い料理店」の登場人物気分を味わう。

お腹も空いたし寒いし、真っ暗で1メートル先の視界もままならずひたすら歩くと・・・遠くにぼんやりあかりのともる建物が・・

注文の多い料理店「山猫亭」。 もとい、こちらが本日宿泊する「ラビスタ大雪山」です。

その後とんでもない結末が・・あるわけはなく、外とのギャップと到着した事に心身ともにほっとしました。ハロウィン直前なのでこんな恐ろしい子はいましたが。

木のぬくもりにあふれた館内

優しいランプと煉瓦造りの暖炉がある素敵なロビーです。外の寒さが嘘のようです。こんな山奥にこんな素敵なインテリアのホテルがあるなんて感動的。

食事ですが、時間制をとっているため私達は20時からの夕食になりました。ちょっと小腹の空くこの時間のためにロビーにこんなものがサービスとして用意されていました。

憧れの自分でつくるソフトクリームサービス。2回つくって食べました!

ほかに、この時間帯だけのサービスでホカホカのちまきがありました。

部屋は和洋折衷で過ごしやすい。こたつがあるのが落ち着く

部屋にはこたつがあり一度座ったらなかなか離れられません。

自分で挽くコーヒーセットもあり部屋でものんびりできます。この日は霧が深くて楽しめなかったのですが、景色もよい場所にあるそうです。

写真はもちろんないのですが、大浴場は旭岳温泉を贅沢に掛け流しです。

こちらも木をふんだんに使っていて、大浴場の床は石やコンクリでなくて、木で敷き詰められていて肌あたりも優しいし清潔感もあって個人的に気に入りました。

夕食はフレンチ、取り放題のサラダバーとラクレット!

夕食はフレンチで本格的なコース料理ですが、サラダバーと蒸し野菜にトロトロのラクレットチーズを好きなだけ食べれます。チーズかけはスタッフの方がやってくださいます。サラダバーもこまめに補充してくれていました。北海道のじゃがいもはなぜこんなに美味しくチーズと合うのか!

コース料理の最中にも、サラダバーを行ったり来たり。このためとてもフランクに食事を楽しめました。おかわり自由です。

十勝牛のローストビーフ

朝ごはんは和洋折衷のバイキング形式。載せ放題のイクラ丼を自作して食べました。

朝はがらりと姿を変え、ようやく旭岳を望む

この日は朝から雪がちらつくあいにくの天気でしたが、ようやく周囲を見渡すことができました。

神々と遊ぶ庭(カムイミンタラ)とも言われる大雪山。昨夜の私たちは神々に遊ばれたのか?と思うほど幻想的な夜でしたが、実際はこんな景色。ヨーロッパの山岳リゾート風。

団体さんの大型バスが止まっていましたが、騒がしい雰囲気もなかったです。静かな山籠りステイができました。

朝出発するにあたって、旭川駅までの送迎サービスを利用できるか調べてもらいましたが、あいにく満席でした。やっぱり送迎サービスを利用したいなら予約は必須ですね。

私たちは、旭岳を歩く事なく、ロープウェイにも乗らず、昨日のバスに乗って旭川駅まで向かいます・・。(主人のプランニングなので従う・・)ここまで来てもったいない気もしなくはないですが、この日これから大雪になるので結果オーライでした。

SFC修行の回顧⑫~あと残り3ヶ月、北海道 旭川空港で10月の初雪で吹雪。プレミアムクラス(ANA326)[搭乗記]

個人的オススメポイント

標高1,000kmで、贅沢なフルコースと掛け流し温泉。大人好みの雰囲気。送迎バスは予約を!